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Google検索上位に新たな記事がランクイン!
今回はまた1つ報告することが出来たので、それについて書いていきます
タイトルには大げさに「リミックスポイントの注目度はどんどん上がってる!?」と書いていますが、これについてはあながち間違いではないのかなと思っています
というのも、今回Google検索の上位に新しく表示されるようになった記事は前回に続きリミックスポイントに関するものだからです

こちらがその画面になります
これまでにランクインしていたのは、リミックスポイントの個別銘柄分析(テクニカル分析)についてのもので、こちらについては上位検索の中でも全体の3番目に表示されているほど読まれています
こちらの記事に関してはまだまだそのレベルには達していないものの、Google検索では3ページ目の真ん中あたりに表示されるようになりました(約25位)
ただ、こちらの順位は日に日に上昇しています
おとといは約50位、昨日になって約35位になり、そして本日確認してみると3ページ目にまで検索順位は上昇していました

このように検索してみると、関連記事だけでも約380万件の表示がされています
その中でこのように順位を上げていくことにももちろん驚きはあるのですが、それ以上にリミックスポイントがかなり大きな注目を集めていることが分かりますよね
もちろん、リミックスポイントについて検索する理由は人それぞれです
例えば、「今後の株価はどこまで上昇するのか」「機関投資家の動き」「リミックスポイントのビジネスモデル」などなど
それらを全て合わせたらさらに多くのアクセスが集中していることは明らかで、何より私が書いている記事の中でトップ3がこのリミックスポイントについての記事ですので…
最初は、たまたま私たちの記事を読んでいる人やSNSを見ている人にリミックスポイント好きが集まったのかなとも思ったのですが、このようにGoogle検索での結果として現れるとかなり多くの投資家が気にしている銘柄の1つであることが明らかですね
ただ、検索上位に上がってきている記事よりも個人的にはもっと重要であり、そして読まれるべきであると考えている記事があります
それは数日前に出した機関投資家の動きについて書いた記事です
こちらがまだGoogle検索で表示されるようになっていないのは、もしかしたらまだ書いてから日が浅いからかもしれないですが、投資をする上で絶対に考えなくてはならないのは機関投資家の動きなので、もう一度この記事に貼り付けておきますのでお読みください
こちらがその記事になります
リミックスポイントについては、短期的に株価が上昇していないことに疑問を持っている人が少なからずいるかと思います
その理由については仮想通貨市場の動きが関係していたり、機関投資家の空売り事情が絡んでいるかもしれません
こちらの記事では、2つのうち機関投資家の空売り事情について、各機関の大きな動きをまとめたものになっているので把握しておいてください
リミックスポイントのテクニカル分析
最後に、リミックスポイントのテクニカル分析を簡単にして今回は終えたいと思います
今回のチャート分析は日足チャートになります
短期・中期・長期のそれぞれで分析を行い、トレンドの把握やエントリーのタイミングなどについても分析しなくてはなりませんが、それらの詳細についてはまた別の記事でしっかりと行いたいと思っていますのでご安心ください

こちらがリミックスポイントの日足チャートになります
テクニカル分析を行おうとしたのですが、正直今は日足ベースで見ると300〜400円のレンジ相場となっています
機関投資家の動きについて書いた記事でも紹介していますが、400円近くになると空売り残高が増加し、300円付近まで下落すると買い戻す動きが見られているのが現状です
ボックス相場というのは、底の割り込みか天井の突き抜けがなければ一定のレンジを推移するものになりますので、今後大きな動きが見られるとしたら300円を割り込んだ時もしくは400円を突破した時になります
それまでは長期で考えているならば300円台前半での仕込みが理想的ですし、短期取引での利益を狙うなら底付近でのエントリーをして天井付近までの上昇で利益確定というのが理想的なトレードになりますね
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最後にブログ購読の紹介をして終えたいと思います
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