【決済完了報告】ユーロ円の利益はいくら?危うく大損するミスを犯しても何とか利益を確保

昨日「ユーロ円」を50Lot、日本円にして約6000万円をショートしたという記事を書いたかと思いますが、その利益確定報告の記事になります。結果的にはまる1日した段階での利確となっているのですが、利幅に関しては11pipsと小さく、6000万円の売建てにしては利益額も5万円と非常に小さかったです

実は昨日の記事で「エントリーをした」という報告した直後に改めて分析したところある“ミス”が見つかっていたので、今後はそういうことがないように、そして読者の皆さんが同じミスをしないように解説していきたいと思います。また、昨日のエントリーの根拠となるテクニカル分析についてまだ読んでいない方は、リンクを貼り付けるのでそちらからご確認ください

https://fundpressss.com/archives/2695

先ほども書いたように、この中のテクニカル分析ではトレンドを把握する上での致命的なミスをしています。結果的には1日保有することで利益に繋がっているのですがリスク管理の観点から見るとあまりよろしくないエントリーであったことが分かります。こちらの記事で「どの部分が悪かったのか」について言及していきますが、その前に昨日の記事を読んで読者の皆さんの方で答えを探して見てください(ヒント:マルチタイムフレーム分析)

また、ユーロ円(EUR/JPY)を買い戻した後に、本日は米ドル円(USD/JPY)を60Lot(日本円にして約6000万円)をショートしているので、そちらについてのテクニカル分析も併せて解説していきたいと思います

   

【エントリー報告】米ドル円でショートエントリー。その額は日本円で約6000万円

まず、こちらはユーロ円の15分チャートになります、こちらのチャートこそが私が昨日ショートエントリーをした根拠になったものです。昨日の記事内でも解説しているのですが、ポイントになっているのは○で囲まれているローソク足になります。これまで上昇トレンドが継続していたのですが、○の部分で私は「押し安値の割り込みを確認」したと思っていました。実際に、押し安値水準は正しい水準ですし、さらに言うと確かにローソク足は実体でラインを割り込んでいます

ここで何がいけなかったのかというと「長い時間足の確認を怠っていた」ということです。15分足チャートよりも1時間足チャート・4時間足チャートなどの方が当然信憑性が高く、そこでの割り込みも確認して改めてエントリーを決めるというのが基本でした。では、ここで同じ時期の1時間足チャートがどのように推移していたのかを確認していきたいと思います

こちらが1時間足チャートになりますが…「ローソク足の実体がラインを割り込んでいない」んですよね。つまり、あのポイントでは確かに上昇の力が弱くなっていたのですが、よりリスク管理を徹底しているのであればエントリーすべきポイントではなかったということが分かります。直近のローソク足を確認すると実体で押し安値水準を割り込んでいるのでショートエントリーは可能です。ということで今であればユーロ円を売建てても比較的早いタイミングで値幅を取ることが可能だと判断しています。では、これに引き続いて本日ショートエントリーした「米ドル円」のチャート分析をしていきたいと思います

【テクニカル分析】なぜ米ドル円を売り飛ばした?目指せ100pips

こちらが米ドル円の注文詳細を示したものになります。「エントリー日時:2019年11月20日の午前11時40分」「取引数量:60Lot(6000万円程度)」「平均約定レート:108.514円」となっています。写真に納めているのがエントリーから約30分後になりますが、その段階においては約4pips(2万4000円)ほどの利益となっています。こちらに関しても記事を書いている途中で決済が出来れば掲載することが出来るのですが、様子見判断をした場合には今回のユーロ円と同様に別の記事にて結果の報告をさせていただきます

こちらは米ドル円(USD/JPY)の1時間足チャートになります。小さな値動きを確認すると天井を打ったのが黄色の長方形で囲まれている水準になります。そして、その起点となっている水準を黄緑色の水平線で示しており、ここをトレンドの分岐点として注目します。価格推移を確認すると、チャートは天井を打った後に押し安値水準を割り込んでおり、その後は予定通り反発していますがこの時の高値をオレンジ色の長方形で示しています。そして、私がエントリーしたのは水色の長方形で示した部分になります

本来であればオレンジ色の長方形部分の天井を打った後に、再び押し安値水準を割り込んだタイミングでエントリーをしたかったのですが、正直に申し上げると見逃していました。寝てました。目標価格はチャート左部分に確認できる安値水準が理想ですが、今後数時間の値動き・ボラティリティを考えると最大15pipsが限界だとも思います

最後に念のため4時間足チャートも見ていきたいと思います。「押し安値水準の割り込み」だけを確認するのであればこちらの方がはっきりしていますね。4時間足チャートは常に確認している投資家も非常に多いので、トレンドの把握という点においては欠かすことの出来ないものになります。結果論にはなってしまいますが、天井部分においてはRSIとのダイバージェンスも発生しており、より信憑性の高い反転シグナルであることが分かります

最後に、もう一度昨日のユーロ円の取引について書きます。特に短期取引(デイトレード)の場合であれば経済指標の発表は避けたいところです。私は24時間保有していたことになるので、もしかしたら反対方向に大きく動いてしまうリスクもありました。昨日のユーロ円トレードに関しては真似をするのではなく、ダメな例として覚えておいてもらえれば結構です

   

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