台風15号の影響は株式市場へも…?今回の台風の影響と対策を考える

https://tenki.jp/bousai/typhoon/

8日(日)午前11時現在、八丈島の南を時速30キロで北西へ進んでいます。中心気圧は960hPa、最大瞬間風速は60メートル、風速25メートル以上の暴風域を伴っています。強い勢力を保ったまま、夜に関東地方または東海地方の静岡県にかなり接近、上陸する恐れがあります。接近、上陸する頃に進路を東よりに変える見込みです。暴風が吹くのは、静岡県では夕方(午後3時から)、神奈川県や東京都、千葉県では夜遅く(午後9時から)、埼玉県や茨城県は9日(月)未明からと予想されます。

9日(月)にかけて、予想される最大瞬間風速は、関東地方、伊豆諸島、東海地方60メートルと電柱や街頭が倒れるものがあるほどの風、東北地方45メートルです。2018年の台風21号では、高知県室戸市室戸岬で最大瞬間風速55.3メートル、関西空港で 最大瞬間風速58.1メートルなど、四国地方や近畿地方で猛烈な風を観測しました。このとき、鉄道の運休など交通障害、断水や停電、電話の不通などライフラインへの被害が発生しています。

引用元:https://tenki.jp/forecaster/k_shiraishi/2019/09/08/5867.html

今回の台風15号は交通網にも非常に大きな影響を与えることになりそうです。JR東海は8日の東海道新幹線を合計50本運休することを発表しており、JR東日本は湘南新宿ラインや東海道線など19路線で9日の運転を取りやめる可能性について示唆しています。また、空の便にまで影響は広がっており、日本航空は国内線の羽田空港を発着する計23便の欠航を決めており、4580人ほどの人に影響が及ぶことになっています。全日空も同様に22便の欠航を決めており、こちらについては約2300人もの人に影響が出るものと思われます

普段は投資関連ニュースを取り上げた上でそれに関連する情報を配信していますが、今回いきなり台風の話題から始まっているので驚いた方もいるのではないでしょうか?今回このような材料を取り上げた理由は2つあり、1つはその他に取り上げるほどの話題がなかったこと、そしてもう1つは台風も決して株式市場と関係がないわけではないということです。台風関連銘柄も複数あるため、そのような企業のビジネスモデルによっては明日以降の株価変動に大きな変化があると思ったのでこのような形をとりました

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モトリーフール

国内株式の台風対策関連銘柄を紹介!外出できない分、株で爆益!?

先ほども触れたように、今回は台風関連銘柄を紹介したいと思います。構成としては、台風関連銘柄からいくつかをピックアップし、その企業のビジネスモデルの紹介・テクニカル分析をしていきたいと思います。台風関連銘柄といっても、今回紹介するのは「台風が日本に接近している時や実際に台風による被害が発生した際に注目される」ような“台風対策関連銘柄”となります。そのような企業のビジネスモデルとしては気象情報の提供・ホームセンターの経営・建機リース・仮設住宅関連・土木企業が挙げられます

主な関連銘柄としては関連度合いが強い順にウェザーニュース(4825)・コーナン商事(7516)・コメリ(8218)・島忠(8184)・カナモト(9678)・西尾レントオール(9699)・イトーヨーギョー(5287)・イワブチ(5983)・コンドーテック(7438)・前田工繊(7821)が挙げられます。日常生活を送る上で直接的な関わりがあるのはウェザーニュースやコメリといったところではないかと思うのですが、今回は上位3銘柄(ウェザーニュース・コーナン商事・コメリ)についてのテクニカル分析をしていこうと思います。特にウェザーニュースについては、このような天候情報の需要が急激に増加するタイミングとなるのでその分株価への影響も大きいと思うのでぜひ把握しておきたいところですね

   

台風発生で大きな注目を浴びる関連銘柄3選!

参照:SBI証券

こちらは東証一部・ウェザーニュースの日足チャートになりますが、現在は短期的にトライアングルの形成過程であり、この後徐々に収束をしていきそうな雰囲気が出ていますね。しかし、これまでは何も材料がない中でのトライアングル形成、つまり投資家心理で作られた流れとなっていたので明日の開場と同時にどちらかに突き抜ける可能性がありますね。では、可能性としてはどちらに突き抜ける確率が大きいのかについてですが、今は台風が接近しており天候情報・交通網への影響など非常に需要が爆発することが予想されます。普段ですら、天気・降水確率を調べることは日常化していますが、このような事態では外出する人全てがターゲットとなりアクセスの集中、特にこのような特化型サイトの時には「事態の発生で市場での関心度も急速に高まる」ということです。これまでにも何度も取り上げてきたように、株価形成はそのほとんどが投資家心理によるものであり、客観的に見て今はどこに需要・注目が集まっているかを考えれは次に何をすべきかが見えてくるはずですね

参照:SBI証券

続いて上からコーナン商事・コメリの日足チャートとなっています。なぜこれらを1つにまとめたのかと言うと、どちらも「ホームセンター」の大手企業であるからです。両者のチャートを比較して見ても基本的には似たような株価推移となっていることが分かります。ホームセンターは日常生活においては当たり前のもの、しかし企業としては爆発な成長を遂げるのが難しいといった点が挙げられます。そのため、決算は別として材料が非常に出にくい分、このような需要が急増するような局面においては非常に大きな注目を得ることが予想されます

ただ、1点注意点としては、このような企業への投資は非常に短期スパンで考えなくてはならないということです。日常生活と密接な関わりを持っているため基本的には安定株価推移となっており、突発的な出来事の影響も一瞬で過ぎ去るということです。なので、チャートを見てもらうと分かるのですが、普段はボックス相場での推移が多くトレンドを形成しにくいという特徴があり、今回のようなことが起こるとボックスレンジに変化が見られるということです

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