台風15号の影響の大きさは?今日明日の株式市場への影響・株価変動を考える

強い勢力を保った台風15号の接近に伴い、鉄道や航空便に運休や欠航が相次ぐなど、交通機関に影響が出ている。JR東日本は9日の首都圏在来線について始発から午前8時まで全路線を運休することを決めた。JR東日本広報担当の河村保宏氏がブルームバーグの電話取材で明らかにした。河村氏によれば、明朝の運休は台風通過による線路点検のためで、被害が認められた場合はさらに運転再開まで時間を要する可能性があるという。東京メトロも9日は始発から大幅なダイヤの乱れや運転を見合わせる場合があるとしている。

引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-08/PXHMM86JTSE801?srnd=cojp-v2

昨日、台風15号に関する記事を更新していますが、本日の株式市場のメインとなってくるのはやはり“台風対策関連銘柄”となりそうですね。どこのメディアを確認しても台風15号がメイントピックスとなっており、本日は台風関連銘柄が市場での存在感を増していきそうな雰囲気はあります。特に最も関連性の高いと思われる東証一部・ウェザーニュースに関しては、記事引用部を見ても分かるように多くの投資家の目に止まりそうですね。ウェザーニュースに続く関連度の高さであるホームセンター銘柄についても相当な需要が発生する見込みです

今朝、外を歩く用事があったので自宅周辺の状況を確認して見たのですが、植木鉢やお店の看板などが路上に散乱しており、そちらの回復作業という意味でもホームセンターへの需要が考えられます。一時的にこのような需要が発生することが好材料かと聞かれれば疑問が残る部分ですが、多くの投資家が注目していること・出来高増加が見込まれる中では少なくとも注目していなくてはならないと思われます。特にこのような一時的な注目銘柄に関しては、デイトレードが最も有効であり短時間の値幅を狙うのが最も資金効率が良いとされますので、1日の流れの中で少しでも値幅を取ることが出来れば、今後同じような場面に遭遇した時には旨味を得ることができるので今日は練習だと思って取り組んで見てください

   

台風15号の影響で土木関連銘柄に資金が集中する?

JR東海は8日午後、東海道新幹線について順次運転を取りやめる時間を変更した。下りが同日午後8時以降から午後3時以降に、上りが同午後5時以降から午後4時以降に、当初の予定を早めた。東京駅発の下りは午後7時発の列車を最後に運転を休止する。

9日の運転については、台風の進路によって始発から一部列車に運休や遅れなどが発生する可能性があるとしている。空の便では午後3時ごろの発表によると、日本航空が8日に羽田発着の国内線45便、国際線1便を欠航し、合計約1万630人に影響が出ると発表した。ANAホールディングスも同日羽田発着の国内線22便の欠航を発表し、約2300人に影響が出るという。

引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-08/PXHMM86JTSE801?srnd=cojp-v2

本日から仕事始めの方が多いとは思うのですが、実際にJR東日本では午前8時までの在来線の運転を全て見合わせると発表しているので、相当な数の足に影響が出ることは間違いありません。正直言ってこのような状況下においては株どころではなく、自分の出勤・通学を気にしなくてはなりませんね…。先ほども軽く触れましたが、需要という面においては天候情報・交通機関情報を提供するサイトにアクセスが集中しますが、これは誰にでも分かる変化になります。しかし、ホームセンターに関してはどうでしょうか?個人消費も当然増えるには増えると思うのですが、そこまで大きな実感はないのかな?と思っています

あとは、各地被害状況によってですが土木関連銘柄が短期的に注目度を引き上げる可能性は大きいです。私自身、被害の詳細を把握しているわけではないのでまた何とも言えませんが…。例えば、基本的には被害の発生した・その回復を請け負った企業の株価に直接的な影響は見られますが、関連銘柄として全体的な引き上げが考えられます。ですので、仮に最初の銘柄に対して乗り遅れたとして次にすべきことは同業種銘柄の動きを見ることです。その中でまだ反応していないものがありましたら短期的に様子を見てエントリーを検討するのも良いかと思います

   

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