機関投資家による空売り残高急増中も、今後の成長に期待大

今回は東証マザーズに上場している株式会社イグニス(https://1923.co.jp)について書いていきたいと思います

イグニスの事業内容はスマホ向けアプリの開発・制作・運営及びソーシャルゲームや無料アプリの配信・婚活アプリの運営などが挙げられますが、最近ではこちらの銘柄に関する機関投資家の動きが騒がしくなってきたほか株価高騰も見られたので見ていきたいと思います

当社子会社であるパルス株式会社(以下「パルス」)より、バーチャルライブアプリ「INSPIX」を、2019 年 8 月にApp Store と Google Play でリリース予定であることをお知らせいたします。同月には、株式会社岩本町芸能社(以下「岩本町芸能社」)所属の VR アイドル「えのぐ」が、オンラインで楽しむことができ、新時代の音楽イベントである、バーチャルライブとバーチャル握手会を「INSPIX」で実施予定です。

引用元:https://1923.co.jp/press-release/2019/07/03_01.html
参照:SBI証券

以上のニュースが出されたのが7月3日ですが、こちらが材料視され翌日から連続上昇しており約2週間ほどで株価は1.5倍ほどにまで膨れ上がっているのが分かりますね

こちらが大きな上昇の要因となることが出来たのは従来のサービスとの圧倒的な差別化にあると考えることが出来、INSPIX(バーチャルアプリ)は自宅にいながら音楽ライブ・バーチャル握手会などのイベントに参加することで出演アーティストとのコミュニケーションを取ることを可能にしています(パルス独自のシステムとして特許出願中)

従来の握手会の場合は実際に会場に足を運ぶことで成立するものであったため必然的に「会場に足を運べる人限定」という枠組みが成り立っていましたが、このようなシステム構築によりターゲットを絞る必要がなくなるため当然国内にとどめる必要性はなくより幅広い層へのサービス提供が可能となります(実際に中国や北米への展開も検討している)

   

機関投資家の空売り状況は?

参照:https://karauri.net/3689/

こちらの銘柄を空売りしている機関投資家は現在一つのみで、それはCitigroup Global Markets Limitedの22万8900株ということになります

今後バーチャールアプリINSPIXの普及や特許承認により中長期的には爆発的な上昇をする可能性を秘めているイグニスですが、短期的には上に貼り付けたチャートを見ても分かるように移動平均線との乖離が非常に大きくなっているためここから短期的な調整期間に入る可能性も大きいように思います

1500円を超えた株価は数日前に天井を打つと、今では5日移動平均線を割り込んでいるため次の目標(サポート水準)は25日移動平均線付近かと思われますので、押し目買い水準まで待つとしたら数日から数週間の期間が必要になってくることも想像することが可能ですね

参照:SBI証券

続いて週足チャートになりますが、こちらには黒線を追加しておりこれは中期的なレジスタンスラインとして機能していたものになります

一部の例外を除くと基本的にはこの水準で複数回の反発をしていましたが、今回の好材料をきっかけに突き抜けて黒線は今後のサポートラインとしての役割を果たしていくことになります

出来高を見てもまだまだ上昇するには足りない感じがしますが、一時的な調整局面も終わりに近づくことで出来高増加も確認することができ、押し目を形成していくのではないでしょうか

 

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