国内株式アクセスランキングで2位まで急上昇!

参照:https://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=56&mk=1

こちらは現時点での国内株式アクセスランキングになりますが、本日取り上げるのは2位にランクインしているオンキヨー株式会社になります

1位のリミックスポイントは、子会社のビットポイントからの仮想通貨不正流出により株価が急落しているので注目度が高まっているのは当然と言えます

アクセスランキングTOP5銘柄の内、リミックスポイント・ジャパンディスプレイ・アンジェスに関しては以前より大きな注目を集めていたことからも記事にしたことがありますが、オンキヨーという銘柄に関しては名前すら知らない個人投資家の方もいると思いますので今回こちらについて書いていきます

こちらの記事では、オンキヨーの①企業概要・②注目度急上昇要因・③今後の株価推移の3つについて書いていきたいと思います

①企業概要:オンキヨーってどんな会社?

オンキヨーは名前からも何となく想像がつくかとは思いますが、「音響」に関するグループ会社になります

主なビジネスモデルとしてはオーディオ・ビジュアル関連製品等の企画・開発・製造・販売、住宅等へのAV関連製品の販売及び営業関連業務、食トレアプリ「food coach」の制作・販売および関連するイベントに関する企画・制作・運営、スピーカー等の製造となっています

こちらの事業内容だけを見ると急速にアクセスが増加するような要素はないようにも見えますが、実際に先月末から株価は高騰し機関投資家の動向にも大きな変化が現れてきているので、ここからは具体的にそれらを解説していきたいと思います

②オンキヨーのアクセス急増要因は?

OEM(相手先ブランド)事業の主要生産拠点となるインド工場で、月産50-60万台体制に向け生産ラインを拡大へ。

引用元:SBI証券HP

オンキヨーは25日午後2時、OEM(相手先ブランド)事業で業務用音響機器を手掛けるオンキヨーマーケティングが、USEN-NEXT GROUPのUSENと共同開発したオンキヨーブランドのBGM専用スピーカーの設計受託はじめ、業務用スピーカーシステムの受託設計を強化、取り扱い製品カテゴリを拡大して、業務用音響機分野での市場拡大を推進すると発表した。 
 オンキヨーマーケティングがUSENとの共同開発で発売を開始したオンキヨーブランド初のBGM専用スピーカー「SMS6.3」は、同社が設計を受託、両社連携のもとオンキヨーブランド製品で培った技術やノウハウを生かし、完成したという。

引用元:SBI証券HP(https://site1.sbisec.co.jp/ETGate?getFlg=on&_ControlID=WPLETsiR001Control&_PageID=WPLETsiR001Idtl20&_DataStoreID=DSWPLETsiR001Control&exchange_code=TKY&stock_sec_code_mul=6628&s_rkbn=&s_btype=&i_stock_sec=&i_dom_flg=1&i_exchange_code=JPN&i_output_type=1&ref_from=1&ref_to=20&wstm4130_sort_id=&wstm4130_sort_kbn=&qr_keyword=&qr_suggest=&qr_sort=&_ActionID=getDetailOfNews&qidd=F:tp/nw_st_001%23seqNo:nKAB255067-20190625-053352%23ricCode:6628&qidh=F:tp/kokunai_kb_001%23seqNo:nKAB255067-20190625-053352%23ricCode:6628%23GO_BEFORE:%23BEFORE:0)

以上の2つのニュースは突如株価高騰が始まった6月24日・25日のものになります

オンキョー株価チャート

こちらはオンキヨーの過去1年間の株価推移になりますが、チャートが移動平均線を突き抜ける5月の中盤あたりまでは一貫して下落トレンドであったことが分かるかと思います

チャート下に表示しているRSIを確認してもこれまでとは動きに大きな変化があり、下値を徐々に切り上げていることからも中期的な上昇相場が始まったのではないかと推測することも可能ですね

では、今の段階で考えなくてはならないのはこの上昇が継続するか否かになるかと思いますのでその辺りについても考えていきましょう

これを考える要素としてはチャートを使ったテクニカル分析と機関投資家の動向、信用残高などを見ていきたいと思います

オンキヨーの今後の株価推移予想

まずはトレンドに大きな影響を及ぼすと考えられている機関投資家の空売り状況から見ていきたいと思います

参照:https://karauri.net/6628/

こちらが株価に大きな変化が見られた6月末からの機関投資家の動きになりますが、株価の高騰とは裏腹に機関投資家による空売り残高は大幅に増加傾向にあると分かりますね

参照:https://irbank.net/6628/short

こちらの画像で確認して見ても、株価が上昇するにつれて機関投資家による空売り残高の合計は約2倍になっていることが分かりますね

今のところ機関投資家の空売り状況しか確認していないので、あれこのままじゃ株価下がるのでは?と不安に思った方も多いのではないかと思います

そん不安の種はおそらくこちら…

参照:SBI証券

こちらはSBI証券にて確認したオンキヨーの信用データになります

信用売残高5万株に対して、信用買残高は約2200万株となっており、貸借倍率もえげつないことになっていますね

投資をする上では信用取引状況の確認は必須項目になっており、というのも信用買いが多いほど短期的な上昇が見込め、中期的な反対圧力の増加を予測することが出来るからです

今回の場合、好材料とともに短期的には高騰しさらに信用買い残高も急増しておりますが、チャートの形成に大きな影響力を持つと言われる機関投資家の動きはこれとは逆で、株価の上昇とともに空売り残高を増やしているんです

株価の上昇が永遠に継続することはなく、中長期的な上昇トレンドと言っても短期的には上昇と下落の波を打ちながらの動きとなります

中長期的な上昇トレンドの始まりかもしれませんが、機関投資家による空売りが急増している今は短期的な天井が近づいているとも捉えることが出来、この銘柄に関する今後の対応策としては機関投資家の空売りが一巡した後の買い戻し(押し目)ポイントを探ることではないでしょうか?

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